AOR MUSICを楽しむ
by airplay0105
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チョ〜久々の投稿ですが
チョ〜久々の投稿ですが
最近たまげたのが
林哲司先生謹製による、あの頃感満載な80年代フレーバーなトラックの上に
Perfumeが何の違和感もなく完璧に載ってる
というね。
あっ、元ネタの
「涙目のアリス」は『切ない系80年代アイドル歌謡の王道』を行っており、久々魂が震えました(笑)
最近たまげたのが
林哲司先生謹製による、あの頃感満載な80年代フレーバーなトラックの上に
Perfumeが何の違和感もなく完璧に載ってる
というね。
あっ、元ネタの
「涙目のアリス」は『切ない系80年代アイドル歌謡の王道』を行っており、久々魂が震えました(笑)
#
by airplay0105
| 2014-10-03 12:27
| MUSIC
随分とご無沙汰でしたが
随分とご無沙汰でしたが、SNS関係に軸足がすっかり移ってしまい
こちらは好きなbolgをチェックするのみの生活に...
家に一人なので、普段なら教育指導をうけそうな音量で好きな音楽を聴きまくり~
Gauchoメディア違いで何枚もってんだ?>オレ
この人たちの凄いところは昔のアルバム聞いても今のアルバム聞いても
古いとか新しいとか感じさせないところと、録音されている音がいいところだろうな。
こちらは好きなbolgをチェックするのみの生活に...
家に一人なので、普段なら教育指導をうけそうな音量で好きな音楽を聴きまくり~
Gauchoメディア違いで何枚もってんだ?>オレ
この人たちの凄いところは昔のアルバム聞いても今のアルバム聞いても
古いとか新しいとか感じさせないところと、録音されている音がいいところだろうな。
#
by airplay0105
| 2012-02-05 11:13
| MUSIC
すでにあらかじめ予言されていたのか?
短編宮崎駿アニメというかチャゲ&飛鳥のPV『On Your Mark』は
「原発後の世界」の世界を描いていたんだなと今更ながら実感。
最初は押井守の攻殻チックだなと思って見ていたら、人物キャラはやはり宮崎アニメだった。
何回か同じシーンを繰り返し見せられるのは
「あの少女には未来予知を映像の形で他人に見せる能力があり、
助けに来ようとする二人に、
『来てはいけない、来たらあんな未来(一回目の結末)になってしまう』と
必死に訴えているんだけれども、
けれどそれを知ってなお、
二人は少女を助けに行く。
そして二回目の結末を実現させる。」
っていう解釈らしいです。
少女が飛んで行った後、
車が道路を外れて停止するのは何を暗示してるんだろうね。
On Your Mark 投稿者 _Nessim_
【月刊アニメージュ1995年9月号インタビュー/宮崎駿】
http://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/3/b/3ba1c081.jpg
宮崎駿さんのインタビュー全文は下記。
AM 「警官」と「天使」なんて、まるで押井守さんの作品のようですね。
宮崎 押井さんが天使が生まれるの、生まれないのとか、もったいぶってやっているから、
さっさと出しちゃった(笑)。といっても、天使だとは言っていないし、鳥の人かもしれない。
それはどうでもいいんです。
AM 6分40秒の中に、映画1本分の内容が詰まっていると感じました。
宮崎 暗号のようなものは、いっぱい入れてあるけれども。
音楽映画だから、見た人の感じたように受け取ってもらってかまわないんです。
AM 冒頭の、のどかな田園風景の中に建つ奇怪な建物は何ですか。
宮崎 どう解釈してもらってもかまいませんが。その直後に出てくる
放射能注意のマークのついたトラックを見て、何となくわかってもらえればいいと思うんです。
地上には放射能があふれていて、もう人間は住めなくなっている。
でも緑はあふれていて、ちょうどチェルノブイリの周囲がそうだったようにね。
自然のサンクチュアリ(聖地)と、化している。
で、人間は地下に都市を作って住んでいる。実際はそんな風には住めなくて、
地上で病気になりながら住むことになるとは思いますが。
AM このアニメは「On Your Mark」の、音楽映画作品として作られていますね。
宮崎 「位置について」という意味のタイトルだけれど、その内容をわざと曲解して作っています。
いわゆる世紀末の後の話。放射能があふれ、病気が蔓延した世界。
実際、そういう時代が来るんじゃないかと、僕は思っていますが。
そこで生きるとはどういうことかを考えながら、作りました。きっとそういう時代は、
ものすごくアナーキーになっていく一方で、体制批判というようなことについて、
ものすごく保守化しているんじゃないか。それはまだ失うものがあると思っているから。
何にもなくなると、ただのアナーキーになっていって、のたれ死にが始まるんです。
そういうものを紛らわしてくれるのは「ドラッグ」や「プロスポーツ」や「宗教」でしょう?
それが蔓延していく。
そういう時代に、言いたいことを体制から隠すために、隠語にして表現した曲と考えてみた。
ちょっと悪意に満ちた映画なんです(笑)。
AM 例えば「いつも走り出せば、流行の風邪にやられた」という歌詞の、「流行の風邪」というのは、
放射能や病気に覆われた世界のことでしょうか?
宮崎 (否定も肯定もせず)地球全体の歴史から見れば、人間の問題なんて流行の風邪みたいなものですか らね。
AM ……二人の警官が救い出す天使は、混沌とした世界の一筋の希望のようにも見えます。
「僕らがそれでも止めないのは……」という歌詞の通り、天使を救出するシーンが何度も繰り返されて いますが。何度かの失敗の後、混沌とした世界から、一筋の救いのように彼女は青空に飛び立つ。
でも、警官たちは地上に取り残されて……。
宮崎 彼女が救世主だったり、救出を通して彼女と心の交流があったというわけではないんです。
ただ、状況に全面降伏しないで、自分の希望、ここだけは誰にも触れせないぞというものを持っていると したら、それを手放さなければならないのなら、誰の手にも届かないところに放してしまおうという。
そういうことですよ。
放した瞬間に、心の交流がちらっとあったかもしれないけれども。それでいい、それだけでいいんです。
……きっとまた彼らは警官の仕事に戻るんです。戻れるかどうか知らないけれど(笑)。
AM 戻る世界は、また「流行の風邪」の世界。
宮崎 結局、いつもそこから始まるしかない。メチャメチャな時代にも、いいことや、ドキドキすることはちゃんと ある。
ナウシカの「我々は血を吐きながら、繰り返し繰り返し、その朝を越えて飛ぶ鳥だ」です。
「原発後の世界」の世界を描いていたんだなと今更ながら実感。
最初は押井守の攻殻チックだなと思って見ていたら、人物キャラはやはり宮崎アニメだった。
何回か同じシーンを繰り返し見せられるのは
「あの少女には未来予知を映像の形で他人に見せる能力があり、
助けに来ようとする二人に、
『来てはいけない、来たらあんな未来(一回目の結末)になってしまう』と
必死に訴えているんだけれども、
けれどそれを知ってなお、
二人は少女を助けに行く。
そして二回目の結末を実現させる。」
っていう解釈らしいです。
少女が飛んで行った後、
車が道路を外れて停止するのは何を暗示してるんだろうね。
On Your Mark 投稿者 _Nessim_
【月刊アニメージュ1995年9月号インタビュー/宮崎駿】
http://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/3/b/3ba1c081.jpg
宮崎駿さんのインタビュー全文は下記。
AM 「警官」と「天使」なんて、まるで押井守さんの作品のようですね。
宮崎 押井さんが天使が生まれるの、生まれないのとか、もったいぶってやっているから、
さっさと出しちゃった(笑)。といっても、天使だとは言っていないし、鳥の人かもしれない。
それはどうでもいいんです。
AM 6分40秒の中に、映画1本分の内容が詰まっていると感じました。
宮崎 暗号のようなものは、いっぱい入れてあるけれども。
音楽映画だから、見た人の感じたように受け取ってもらってかまわないんです。
AM 冒頭の、のどかな田園風景の中に建つ奇怪な建物は何ですか。
宮崎 どう解釈してもらってもかまいませんが。その直後に出てくる
放射能注意のマークのついたトラックを見て、何となくわかってもらえればいいと思うんです。
地上には放射能があふれていて、もう人間は住めなくなっている。
でも緑はあふれていて、ちょうどチェルノブイリの周囲がそうだったようにね。
自然のサンクチュアリ(聖地)と、化している。
で、人間は地下に都市を作って住んでいる。実際はそんな風には住めなくて、
地上で病気になりながら住むことになるとは思いますが。
AM このアニメは「On Your Mark」の、音楽映画作品として作られていますね。
宮崎 「位置について」という意味のタイトルだけれど、その内容をわざと曲解して作っています。
いわゆる世紀末の後の話。放射能があふれ、病気が蔓延した世界。
実際、そういう時代が来るんじゃないかと、僕は思っていますが。
そこで生きるとはどういうことかを考えながら、作りました。きっとそういう時代は、
ものすごくアナーキーになっていく一方で、体制批判というようなことについて、
ものすごく保守化しているんじゃないか。それはまだ失うものがあると思っているから。
何にもなくなると、ただのアナーキーになっていって、のたれ死にが始まるんです。
そういうものを紛らわしてくれるのは「ドラッグ」や「プロスポーツ」や「宗教」でしょう?
それが蔓延していく。
そういう時代に、言いたいことを体制から隠すために、隠語にして表現した曲と考えてみた。
ちょっと悪意に満ちた映画なんです(笑)。
AM 例えば「いつも走り出せば、流行の風邪にやられた」という歌詞の、「流行の風邪」というのは、
放射能や病気に覆われた世界のことでしょうか?
宮崎 (否定も肯定もせず)地球全体の歴史から見れば、人間の問題なんて流行の風邪みたいなものですか らね。
AM ……二人の警官が救い出す天使は、混沌とした世界の一筋の希望のようにも見えます。
「僕らがそれでも止めないのは……」という歌詞の通り、天使を救出するシーンが何度も繰り返されて いますが。何度かの失敗の後、混沌とした世界から、一筋の救いのように彼女は青空に飛び立つ。
でも、警官たちは地上に取り残されて……。
宮崎 彼女が救世主だったり、救出を通して彼女と心の交流があったというわけではないんです。
ただ、状況に全面降伏しないで、自分の希望、ここだけは誰にも触れせないぞというものを持っていると したら、それを手放さなければならないのなら、誰の手にも届かないところに放してしまおうという。
そういうことですよ。
放した瞬間に、心の交流がちらっとあったかもしれないけれども。それでいい、それだけでいいんです。
……きっとまた彼らは警官の仕事に戻るんです。戻れるかどうか知らないけれど(笑)。
AM 戻る世界は、また「流行の風邪」の世界。
宮崎 結局、いつもそこから始まるしかない。メチャメチャな時代にも、いいことや、ドキドキすることはちゃんと ある。
ナウシカの「我々は血を吐きながら、繰り返し繰り返し、その朝を越えて飛ぶ鳥だ」です。
#
by airplay0105
| 2011-08-07 10:31
| MUSIC
オサレになったニコタマ(二子玉川)へ
ちょっと遅くなりましたが再開発されオサレになったニコタマへ行ってきましたよ!
チャリでいったので敬意を表し、しょっぱなはGIANT様のショールームへ
OEM含めると生産量世界一と言われるGIANTですが、いままではどっちか言うと
ハードな男っぽいイメージだったのですが(もしかしてそう思ってたのはオレだけ?(笑))
昨今のチャリブームをとらえるべく、女子版のオサレ系にも力を入れている様子。
2FはLiv/giantなる専用フロアーでございます。
さて、変わってニコタマですが昔あった東急自動車学校と
ニャンタマワンタマだったかナムワンダーコランド?もなくなり
マンション群に再開発されました。
駅前も非常にきれいになっており、駅と合体した二子玉川ライズS.C.は大変人でにぎわっておりました。
でも、東急ハンズはどこいっちゃったんだろう?
チャリでいったので敬意を表し、しょっぱなはGIANT様のショールームへ
OEM含めると生産量世界一と言われるGIANTですが、いままではどっちか言うと
ハードな男っぽいイメージだったのですが(もしかしてそう思ってたのはオレだけ?(笑))
昨今のチャリブームをとらえるべく、女子版のオサレ系にも力を入れている様子。
2FはLiv/giantなる専用フロアーでございます。
さて、変わってニコタマですが昔あった東急自動車学校と
ニャンタマワンタマだったかナムワンダーコランド?もなくなり
マンション群に再開発されました。
駅前も非常にきれいになっており、駅と合体した二子玉川ライズS.C.は大変人でにぎわっておりました。
でも、東急ハンズはどこいっちゃったんだろう?
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by airplay0105
| 2011-06-05 21:31
| その他